わざとらしく咳や咳払いをする人の理由・目的について9つ書いてみました。ただし、これらは推測(妄想)に過ぎません。咳・咳払い恐怖症を悪化させ統合失調症になってしまわないためには、深く考えすぎないほうが賢明です。
健康に関する記事一覧 (4/9ページ)
脇見恐怖症で斜視(外斜視)にはならない
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脇見恐怖症の方のなかには、自分が斜視(外斜視)だと思っている方もいるでしょう。しかし斜視の症状は、脇見恐怖症とは逆のものです。横の視界が広がったからといって、目が外側を向いた状態になっているわけではありません。
対人恐怖症になりやすい人の特徴(性格・成育環境・生活習慣)
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対人恐怖症者(視線恐怖症者)であるわたし自身の性格・成育環境・生活習慣を自己分析し、 対人恐怖症や視線恐怖症になりやすい人の特徴を簡単にまとめてみました。神経質、繊細、おく病、親が支配的、運動不足など、合計18個の特徴を列挙しています。
対人恐怖症になりやすそうな家庭環境の特徴
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家庭環境や親の存在によって対人恐怖症や視線恐怖症になってしまうことはある気がします。当記事では、わたしの家族について振り返りつつ、対人恐怖症になりやすそうな家庭環境・親の特徴をまとめてみました。全部で6つです。
CKD患者が厳選する、低塩分・低たんぱくの加工食品まとめ
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慢性腎臓病(CKD)患者であるわたしは普段から減塩食です。朝食や昼食は妻に料理を頼めないので、以下の加工食品をよく食べています。食品栄養成分表示をみながら、低塩分(低たんぱく)の加工食品を厳選しました。
対人恐怖症になる根本的な3つの原因と対処法
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対人恐怖症には脇見恐怖症、自己視線恐怖症、他者視線恐怖症、咳払い恐怖症などの各症状がありますが、わたしの発症経験を振り返ると、これらには共通の原因があると考えています。対人恐怖症の根本的な原因と、その対処法について書いてみました。
対人恐怖症・視線恐怖症でも会話できるようになる6つの方法
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わたしも含め対人恐怖症や視線恐怖症になると会話(雑談)に苦手意識を感じたりしますが、そんなときは以下の方法を実践してみてください。会話ができるようになるだけでなく、症状の改善にもつながっていくはずです。
対人恐怖症を理解してもらい、認知度を上げるにはどうすればいいか考えてみた
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対人恐怖症は理解されにくい病気で、社会での認知度も高くありません。どうすれば対人恐怖症を家族や友人・知人に理解してもらえるんでしょうか、または世間での認知が広がるんでしょうか。具体的な方法や考え方を書いてみました。
対人恐怖症は甘えではないが、甘え病やわがまま病になると話は別
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「対人恐怖症は甘え」なんていう言葉を見聞きしますが、対人恐怖症(視線恐怖症など)は病気であって甘えではありません。しかし対人恐怖症になってから甘える癖がついたのなら話は別です。「わがまま病」に悪化して人に迷惑をかけないようご注意を。
室間添随症とは実在の病気なのか、被害妄想に過ぎないのか
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集合住宅で自分が隣人に監視や嫌がらせをされるのは、相手が「室間添随症」という病気だからという説があります。しかし室間添随症は精神医学では実在していないため、被害を受けている(と思い込んでいる)側の妄想ともいえるでしょう。