仕事を辞めたい・バイトに行きたくないけれども、働かないわけにもいかない…。そんなつらい・苦しい状況のときは、どうすればいいんでしょうか。公務員を半年でクビになったわたしの経験をふまえて考えてみました。
就職に関する記事一覧
視線恐怖症でもやっていけそうな仕事とその探し方
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視線恐怖症を持つわたしの立場から、症状が治っていなくてもできそうな仕事について考えてみました。脇見恐怖症・他者視線恐怖症・自己視線恐怖症・正視恐怖症でも働けそうな仕事を具体的にまとめているほか、そうした仕事の探し方もご紹介します。
対人恐怖症で仕事が続かないときの4つの対処法
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対人恐怖症を抱えていると、働きたくても仕事が長続きしないですよね(わたしにも同様の経験がいくつかあります)。対人恐怖症のせいで仕事がなかなか続かないときは、以下の4つの対処法を実践すると良いでしょう。
対人恐怖症者採用の求人はないが、できそうな仕事ならある
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働きたいと思っている対人恐怖症の方には残念(わたしも含め)ですが、対人恐怖症者の採用に特化した求人は現時点ではありません。ただ、対人恐怖症者でもできそうな仕事はありますし、就労支援サービスを利用すれば選択肢はさらに増えるでしょう。
対人恐怖症者の就職に役立ちそうな資格5種類
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対人恐怖症者(視線恐怖症者)のわたしの目線で、就職に役立つ可能性のある資格をまとめてみました。対人ストレスがまったくないわけではないですが、これらの資格を活かば就職の選択肢が確実に広がるでしょう。
対人恐怖症で介護の仕事は難しいが、求人の探し方を間違えなければ可能性あり
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対人恐怖症や視線恐怖症を抱えながら介護の仕事を行うのは難しいでしょう。しかし就職先しだいでは、対人恐怖症などでも働き続けられる可能性がないわけではありません。そうした職場をみつけるには、介護求人の探し方を間違えないことが大切です。
対人恐怖症で大学を休学するくらいなら退学したほうがマシ
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対人恐怖症を理由に休学するのは問題の先送りにしかなりません。そもそも大学を休学しているようではサラリーマンに就職できてもいずれ行き詰まってしまいます。それなら退学をし、自分に合う働き方を探したほうが良いでしょう。
メンヘラでも公務員に内定。心の病気を抱えながら公務員試験を突破するコツ
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対人恐怖症で苦しむメンヘラなわたしですが、公務員採用試験には一発で合格できました。そこでこの記事では、心の病気を持ちながら公務員試験を突破するためのコツなどをまとめてみます。鍵はやはり面接より筆記試験の攻略です。